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映画「超高速!参勤交代」、天下無敵の江戸幕府 VS弱小貧乏藩たったの七人

アロアロヨシさんの♪映画ブログ、「封切り映画編」の1番目は
『超高速!参勤交代』 (ちょうこうそく!さんきんこうたい)です

***************************************************


いやあ、楽しかったですね。

今日、封切りの、『超高速!参勤交代』 を見てきました
久しぶりに時代劇の面白さを、堪能

黒澤明の、『七人の侍』 を初めて見た時以来の、興奮を覚えました

まず、30秒の予告編をご覧ください


このミッション、インポッシブルです!

超高速!参勤交代4
カネも無い、人もいない、弱小藩が、江戸幕府から無理難題を突き付けられ、たったの7人で、江戸を目指し奮闘する、時代劇コメディ



江戸期、第8代将軍、徳川吉宗の治世

佐々木蔵之介
実存した 磐城国(現在のいわき市)、1万5000石の湯長谷(ゆながや)藩 [1] 、
佐々木蔵之介扮する、湯長谷藩主・内藤政醇(まさあつ)は、幕府から、


通常なら8日間を要するところを、わずか4日間で参勤交代せよと命じられる


西村雅彦




西村雅彦扮する、知恵者の家老・相馬兼嗣(かねつぐ)とともに、

ミッション インポッシブルを可能にする、奇想天外な作戦を練り、実行に移す

松平信祝



湯長谷藩を取り潰し、湯長谷の金山を狙う、陣内孝則扮する、幕府老中・松平信祝(のぶとき)は、

それを阻止せんと伊賀・甲賀忍者集団を放つ



「超高速!参勤交代」の、ここが見どころ
お咲
深田恭子が熱演している

最初に、飯盛り女・お咲で出てきたときは、深田恭子だとは気付かなかったのです。


このような汚れ役を、演技できるようになったのには、驚きました


深田恭子佐々木蔵之介
最後の、武家のお嬢様の衣装は、深田恭子らしく、凛としてよく似合い、役者としての、幅の広さを感じさせた



後半から、深田恭子扮する、お咲が絡んで、物語がダイナミックに、展開していく



伊原剛志



伊原剛志扮する、いわくありげな一匹狼、戸隠流 [2]、抜け忍の雲隠段蔵(くもがくれだんぞう)

ショートカットの山道案内人として、物語の重要部分を占め、奇想天外に盛り上げる



六角精児



『相棒シリーズ鑑識・米沢守の事件簿』 を主演し、アロアロヨシさんの好きな俳優、六角精児 [3] が

槍の名手、料理の達人、メタボの今村清右衛門を、好演し、物語に暖かさを添えている


脚本は土橋章宏 [4] 、『ゲゲゲの鬼太郎』 『釣りバカ日誌』 の本木克英監督 [5] がメガホンを執った

みんなで笑えて、スリル満点、ラストで胸が熱くなる、『超高速!参勤交代』。
最高にホットな時代劇、久々に誕生!


ワクワクのストーリー展開と、水戸黄門真っ青の結末は、ぜひ、映画館でご覧ください。[6]

主演:佐々木蔵之介、深田恭子
監督:本木克英
脚本:土橋章宏
音楽:周防義和
撮影:江原祥二

脚注
[1] 湯長谷藩 - Wikipedia
[2] 戸隠流 - Wikipeia
[3] 六角精児 - Wikipedia
* * * 主演のDVDはこちらで→「相棒シリーズ鑑識・米沢守の事件簿」
[4] 土橋章宏:2011年第37回「城戸賞」入賞
* * * 原作本はこちら→『超高速!参勤交代』
[5] 本木克英 - Wikipedia
[6] 映画パンフレットはこちら→『超高速!参勤交代』

『超高速!参勤交代』公式サイトは、こちらから ↓
http://www.cho-sankin.jp/

tag : 封切り映画 深田恭子

「いやあ、映画って本当に面白いものですね~」、「アロアロヨシさんの♪映画ブログ」始めました

アロアロヨシさんは、水野晴郎の人気のセリフ、「いやあ、映画って本当にいいものですね~」を、1974年4月3日、水曜ロードショウ「シェーン」の最後で、初めて聞きました [1]

水野晴郎


当時の日記には、その時の衝撃が書かれており、小さいころから映画好きだったアロアロヨシさんは、それからますます映画にのめり込み、ついに「アロアロヨシさんの♪映画ブログ」を始めることになりました

そんな、アロアロヨシさんの小学生の頃は、兄貴らと一緒に、実家の近くの映画館によく行きました

最初の頃に見た映画で、印象に残っているのは、何と言っても「笛吹童子」でしょうね

笛吹童子


1953年にラジオで放送されていたものを、1954年4月、東千代乃介、中村錦之助主演で映画化 [2]

「ヒャラーリ ヒャラリコ♪」と歌いだす曲にのって、始まる全三部作は、子供のころのアロアロヨシさんを、ワクワクさせたものです

その後、チャップリン、森繁の「三等重役」、「ゴジラ」、「大魔神」、「宇宙大戦争」、カーク・ダグラスの「海底二万マイル」「スパルタカス」、「史上最大の作戦」、黒澤明の「七人の侍」「用心棒」「椿三十郎」・・・・・

チョット考えただけでも、どんどん、溢れんばかりに思い出してきて、切りがありません

10才の時に初めて見た、ヘンリー・フォンダと、オードリー・ヘップバーンの「戦争と平和」は、大学の時に2回目を見て、50才代で3回目を見ましたが、それぞれ感動する場所が、異なっていました

10才の時は、大掛かりな戦争シーンに感動し、大学生のころは、オードリーのラブストーリーに、50才代では、祖国愛に感動したものです

高校時代は、さすがに、受験を控えていたので、少なくなりましたが、それでも、「ベン・ハー」、クレージー・キャッツの「日本無責任時代」、「座頭市物語」、「アラビアのロレンス」、「ナバロンの要塞」、などを、家族や友人と見に行きました

大学時代も、明大前駅の改札を出ると、右が学校、左が早朝学生割引の映画館でしたが、どうも左に曲がってしまう誘惑に、勝てませんでした

古い映画を、3本だての割安料金で上映しており、何を見たか、はっきりとした記憶が無いのですが、たいへん楽しかったのは覚えています

しかし、何と言っても、アロアロヨシさんのお気に入りで、録画して何度も見ているのは、洋画では、「翼よあれが巴里の灯だ」、邦画では、「肉弾」ですね

「翼よあれが巴里の灯だ」は、飛行機と冒険好きな、アロアロヨシさんにピッタリの映画

「肉弾」は、岡本喜八が、戦争と青春を描いた傑作で、大谷直子のヌードシーンが鮮烈でした


そんな、アロアロヨシさんの♪映画ブログを始めます。

封切り映画」編
懐かしの映画」編

に分けて、アップしていきます。どうぞご期待ください。



脚注
[1] 水野晴郎 - Wikipedia
[2] 笛吹童子 - Wikipedia


tag : 封切り映画 懐かしの映画

和暦(わごよみ)のある暮らし(日本の四季、二十四節気、七十二候)と、日めくりカレンダー

アロアロヨシさんの子供の頃は、各家庭に日めくりカレンダーがありました。

台紙に、365枚の日めくりが付いた、分厚いものでした。

毎日1枚づつ、済んだ日を破って、大晦日には台紙と、12月31日の分、1枚だけ日めくりが残って、上の綴じシロが364日ぶん出っ張り、そのアンバランスな形から、一年が終わったなあという感慨が、湧いてきたものですね。

日めくりカレンダー
和暦の年月日・曜日、旧暦、干支、九星、二十四節気、行事・祝日、六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)、月齢(月の満ち欠け)、教訓までも入って、情報満載で、たいへん便利なものでした。

ちなみに、左の写真の日の教訓は、「果断の人に気がかりはない」ですね。




朝めくって、その日の情報を知り、間違いのない暮らしに、役立てたものです。

この中の、二十四節気(にじゅうしせっき)は、日本の四季、春・夏・秋・冬を、それぞれ6つに分け、名称を付けたものです。

さらに詳しく、節気をそれぞれ3つに分け、名称をつけ、七十二候(しちじゅうにこう)と呼んでいます。

四季、二十四節気は古代中国から伝わり、そのまま使用しています。[1]

七十二候も、古代中国から伝わりましたが、日本の風土に合わせ、何度も変更されています。[2]

季節を感じながら、日本の生活を楽しむのは、なかなか良いものですよ

ちなみに今日(6月15日)は、二十四節気の「芒種」、七十二候の
「梅子黄(うめのみきばむ)」ですね。

最近見つけた、新日本カレンダー(株)さんのサイト、「暦生活」はたいへんセンス良くできており、四季折々を、しみじみと感じることが出来ます。

以下、二十四節気のそれぞれに、リンクしてみました。お楽しみください。


立春(りっしゅん)
2月4日~2月17日頃
雨水(うすい)
2月18日~3月4日頃
啓蟄(けいちつ)
3月5日~3月19日頃
春分(しゅんぶん)
3月20日~4月4日頃
清明(せいめい)
4月5日~4月19日頃
穀雨(こくう)
4月20日~5月4日頃


立夏(りっか)
5月5日~5月20日頃
小満(しょうまん)
5月21日~6月4日頃
芒種(ぼうしゅ)
6月5日~6月20日頃
夏至(げし)
6月21日~7月6日頃
小暑(しょうしょ)
7月7日~7月22日頃
大暑(たいしょ)
7月23日~8月6日頃


立秋(りっしゅう)
8月7日~8月22日頃
処暑(しょしょ)
8月23日~9月6日頃
白露(はくろ)
9月7日~9月22日頃
秋分(しゅうぶん)
9月23日~10月7日頃
寒露(かんろ)
10月8日~10月22日頃
霜降(そうこう)
10月23日~11月6日頃


立冬(りっとう)
11月7日~11月21日頃
小雪(しょうせつ)
11月22日~12月6日頃
大雪(たいせつ)
12月7日~12月21日頃
冬至(とうじ)
12月22日~1月4日頃
小寒(しょうかん)
1月5日~1月19日頃
大寒(だいかん)
1月20日~2月3日頃

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最近では、ペットや人気スポーツ選手・タレント、ディズニーなどの、いろんな種類の日めくりが登場し、それもそれで、なかなか楽しいものです。

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カレンダーの発売時期は、11月ですが、人気カレンダーは、早めに予約しておかないと、買えません。

暦を見ながら、季節を感じる。

日本って、ほんとに、良いですね。


♪というわけで、

アロアロヨシさんは、あなたを、「日本に生まれて良かったな党」にするために、日夜、ネタを探し続けるのです。

一緒に、日本を楽しみましょう。


脚注
[1]
二十四節気 - Wikipedia
[2]
七十二候 - Wikipedia

tag : 年中行事

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